歯周病

歯周病とは

日本人が歯をなくす原因の約9割が虫歯か歯周病だといわれています。

そして、全体の半数以上を歯周病が占めているのです。

20歳までは虫歯が圧倒的に多いのですが、40歳くらいから歯周病(歯肉炎や歯周炎)が原因となるケースが急増します。

さらに、日本では歯周病の罹患率はとても高く、成人の約8割が罹患しているといわれたおります。

歯周病とは、食べ物などのカスから菌が繁殖して歯垢(プラーク)や歯石となってしまうことからおこります。

繁殖した歯周病菌が原因で、歯肉が腫れてしまうと歯と歯ぐきの間に隙間ができてしまいます。

そこにさらにプラークが入り込んで歯肉が化膿します。

さらに悪化すると、歯をささえる骨(歯槽骨)が溶けてしまい、歯がグラグラするようになり、最後には歯が抜けてしまいます。

画像出典:株式会社NTTメディアスコープ「いきいき健康応援誌健康タウン」平成18年1月発行より

    

文京区巣鴨駅の歯医者はんざわ歯科歯周病とは

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歯周病治療には早期発見が大切

歯周病は自覚症状が少なく、あまり痛みもともなわないため気付いたときには手遅れな状態であることがよくあります。

下記の自己診断表のような症状がある場合は歯科医院で歯垢と歯石の除去をすることをお勧めします。

痛みもほとんどなく行うことが可能で、半年から一年に一度を目安に定期的に通うことで高い効果が望めます。

また、その際にはそれぞれの患者さんに合った正しいブラッシング方法もご指導いたします。

歯周病を予防するためには、毎日の正しいブラッシングが必要不可欠なのです。

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歯周病自己診断表

以下のような症状があったら要注意

  • 1.歯ぐきが赤く充血して腫れている
  • 2.口の中から嫌な臭い(口臭)がする
  • 3.歯がグラグラする
  • 4.歯に歯垢がたまっている
  • 5.歯ぐきがむずがゆい感じがする
  • 6.朝起きたとき、口の中がねばつく
  • 7.歯ぐきを押したら臭い膿が出てきた
  • 8.食べ物がよく歯にはさまる
  • 9.水を飲むと歯や歯ぐきがしみる
  • 10.歯ぐきが腫れて痛い
  • 11.歯がグラついてものを噛み切れないことがある
  • 12.歯が長く見える
  • 13.歯を磨いたときに出血する

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歯周病を予防するには

先にも申し上げた通り、歯周病の予防には正しいブラッシングを行って歯垢を除去することがとても重要です。

そして、食べ物をしっかりと噛むことも重要な要素のひとつです。

まず、食べ物をよく噛むことで唾液(つば)がたくさん出てきます。

唾液には歯垢の作り出す酸を中和する能力や、食べカスを洗い流す自浄作用等があります。

歯を失ってしまう恐ろしい歯周病も、普段の生活から十分に注意していれば簡単に予防することが可能です。

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